吉祥寺にある下田直子さんのアトリエ
「MOTIF」に
2000年夏から通っていました。(いまはちょっとお休み中)
どれもこれも欲しくなってしまう、素敵な下田さんの作品や、
何が出来上るのかわくわくするような作りかけのものや、
アンティークの生地、ブレード、ビーズ、ボタン・・・
ありとあらゆるかわいい素材が溢れ、興味の尽きない本や雑誌が並ぶ
とっても居心地のいいアトリエです。大きなテーブルを囲んで、
みんな思い思いに自分の作品の上で手を動かしながら
いろんなお喋りに花を咲かせ、ときにはすっかり手を止めて洋書に見入ったり。
そして夕方にはおいしいお茶をいただいて、
「また今日も長居しちゃったね〜」と言いながら、次回もかならず長居してしまう。
そんな月に2回の、水曜の午後の至福のひとときに生まれた作品たちです。
お店に出すバッグにもここで学んだテクニックを生かせるようになりたいものですが、
まだまだいまのところは修行中の身です。
私は完成したバッグたちをどんどん使っているので、
出来上ったばかりのキレイな姿を保存する場として、こっそり地下を作りました。
あ、もちろん! すべて非売品です。
第1号作品はリボン刺繍のシルクのバッグ。
あまりの使いやすさにしょっちゅう持ち歩いてしまうので
いまではもっとヨレヨレになってますが。
2作目もリボン刺繍のウールのバッグ。
地色が黒だとすごいインパクトあるなぁ。
最後に苦労した縁編み、糸が黒だから見えないや。
3作目でビーズ刺繍に挑戦。無心に刺してる時間が楽しかったです。
生地は表も裏もシルク。色のせいか「和」な感じの仕上がり。
いつか着物でも持ちたいと思っています。
夏の間に完成させるぞ、と大慌てで仕上げたバッグ。
ラフィア刺繍はざくざく刺せるので、表地はけっこう短時間でできました。
あ、でもこれも縁編みで苦労したんだった。
バッグを4つ続けて作ったので、ちょっと休憩して
前からやってみたかったウールのピンクッションを作りました。
これは手放しで楽しかった。足がついてる裏側も見せたいんだけど。
雪の結晶模様のバッグは、ヘリンボーンにアップリケ&刺繍。
持ち手には螺鈿細工のハンドルをつけ、裏地は水色のコットンで
寒〜い感じでまとめました。冬期限定なのでせっせと使ってます。
刺繍部分は、ウール糸。花はモンテ・ステッチ。
カーブにパイピングなので、仕立てるのは難しかったです。
表布は粗い織りのグレーの麻生地、裏布はグレーに白の水玉。
この春は、このバッグ持ちたさにグレーの服ばっか着てました。
これはけっこう長いことかかったなぁ。
リックラックテープを使ったお花を1個ずつ作るのに時間がかかりました。
葉っぱは幅広のリボン、留め具に使ったのはハワイのビーズ。
みっちりした濃い〜バッグになりました。
シルクにビーズ刺繍をした口金つきバッグ。
見せられなくて残念だけど裏地はターコイズブルーに白の水玉。
共布で仕立てた鼻緒にもビーズを刺して
オリジナル和装バッグ&草履セットに。
調子に乗ってお揃いの帯留めまで作っちゃいました。
地上に出る
*
もっと地下に潜ってみる
*
お茶飲みに行く